就職すべきおすすめ職業3選!将来なくなる仕事|なくならない仕事

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コダモンです。(@kodamon)

この記事を書いている時点では、新型コロナウィルスがいまだに世界中で猛威を振るっています。(2021年2月現在)

コロナ禍を通して人々の暮らし方が大きく変わり、働き方も見直されました。これまで無縁だったリモートワークや在宅勤務が徐々に浸透しつつある。

コダモン
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良い傾向


今回の歴史的パンデミックがもたらした社会と働き方の変化は、コロナ禍が過ぎ去った後も継続すると言われています。非効率な出張をなくしてWeb会議をしたり、オフィスへの出勤者を制限をしたり。

また同時に、AI(人工知能)の台頭や自動化による根本的な産業の変化も加速していきます。

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大きな転換期


これからの社会では、コロナ禍によって大きく変わった『新しい働き方』に加えて、さらなるグローバル化やテクノロジーの進化も考慮して就職先を決める必要があります。

では、将来就職すべきは職業は何なのでしょうか?

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将来なくなる仕事

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まず結論から言うと、次のような仕事は『いずれなくなる』と予想できます:

  • 単純作業を繰り返す仕事
  • 車両や鉄道などを運転する仕事
  • データ分析や数字の計算、資料整理がメインの仕事


これらの項目に共通して言えるのは将来的にAIやロボットで代替できるということ。

具体的には、次のような職業です:

  • 軽作業、梱包、仕分け、組み立て、加工、検品などの作業員
  • トラックやタクシー運転手、電車運転士、工事機械(重機・建機)の操縦士
  • 銀行員、一般事務員、経理事務員、行政事務員、生産管理、会計監査


ここであげた仕事は、かいつまんで言えば「人じゃなくてもできる仕事」。

高性能なAI、そしてセンサー技術(及び自動化機器)などの進化により将来的にロボットの方が人間よりも良い仕事をしてくれるのです。

高性能で高耐久なロボットに単純作業をさせる方が効率が良く、さらには低コスト・低リスクといったメリットもある。

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機械には人事も必要なし


つい数年前まで「人間にしかできない!」と考えられていた仕事も、昨今のテクノロジーの進化とコンピューターの技術革新により機械に代わられようとしています。

AIは人間の仕事を全て代替するのではなく『定型的な業務』がメインになると言われていますが、実際の作業自体を人ではなく機械が行うようになる領域は多岐に渡ります。


飛行機の操縦なども大部分は既にコンピューターが担っていると言われ、ドローンなど無人飛行機による新しい物流サービスを含め自動操縦がいたる所で行われる。それはもう夢物語ではないのです。

そのため、職業によっては10年後などの近い将来に人工知能とロボットに仕事を奪われるというリスクが確実に存在します。

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かなり現実的なリスク


また、これからの社会では時間や空間にしばられない働き方を重要視する必要があります。

この点に関してはもはや説明不要で、今回のコロナ禍でその重要性が再認識されました。

逆の言い方をすれば、現在の社会で「テレワークの導入が難しい」と言われる職業には何らかの変化が必須であり、徐々にテコ入れが入る可能性があります。

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リモートワークが基準になる


具体的には、工場などの生産ラインに立つ仕事や専用の機械・設備が必要になる仕事など。いわゆる製造業や生産業です。

これらの仕事はテレワークが難しいだけでなく、前述の『AIに取って代わる』『ロボットに代替される』という仕事がなくなるリスクが存在する事も忘れてはいけません。

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将来なくならない仕事

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あくまで極論ですが、機械やAIで代替できないスキルが必要になる仕事は、今後もなくなりません。

クリエイティブな発想や芸術性、創造性が求められる仕事など。

この分野に限定して言えば、次のような仕事や職業は今後もなくならないでしょう:

  • 歌手、楽器奏者、音楽家など音楽メディア関連の仕事
  • 舞台役者、俳優、スタイリストなど芸能関連の仕事
  • 画家や作家、デザイナー、文化人など


また、野球やサッカーなどの競技も『人間』が身体能力を発揮して競うところに娯楽があるので、プロスポーツ選手は今後も求められ続けると想像できます。

そもそも、人間は動物なので運動不足は「百害あって一利なし」です。そのため、健康づくりに対する人々の関心は将来的になくなる事はありません。

生命と健康こそが、人間にとって最も基本的な、超歴史的な普遍的価値である

(神力甚一郎,教育の人間的考察,2021年2月時点)

VR(バーチャル・リアリティ)の技術をフィットネスに応用する動きもあり、フィットネス関連や対人で指導ができるスポーツインストラクターやプロコーチなども需要が持続すると考えられるでしょう。

そんな中、世間一般的には接客業やサービス業も将来的に『ロボットで代替できる仕事』だと言われています。

さらには、通訳や語学関連の仕事も「AIの翻訳機能が優秀になるから」などの理由で『なくなる仕事』の筆頭候補らしい。


…ですが、これにはちょっと異論を唱えたい。

 

コダモン
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説明しよう


まず一つ言っておきたいのは、


人間は『コミュニケーション』なしでは生きていけない!

ということ。

人間が社会的動物だというのは有名だけれど、それは今も昔も、未来においても基本的には変わらない。そのため、SNSやバーチャル空間での情報伝達がどんなに進化したとしても…対人でのコミュニケーションはなくならないはずです。

確かに、小売やサービス業においてAIは大いに活用するでしょう。そして、それが人々の生活を楽にします。

それでも、人はいつの時代も必ずソーシャライズして人間的な温かみを求めると思うのです。

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だって人間だもの


「VRで対面での会話は必要なくなる!」


「サービス業は全てロボットがこなせる!」

そのような意見もあるし、『時短』や『効率』の面からも恩恵があるのかもしれない。

けれど…。


そのような世界はどこか虚しいと感じます。

少なくとも、自分は旅先の旅館でタッチパネル相手にチェックインしたくないし、外食した際にレストランや居酒屋で入店してからお会計まで誰とも会話しないで済ませるという事にメリットを感じない。

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人との交流も楽しみたい


個人的には、『社会的な生き物』である人間が対面での交流をそう簡単に手放す事はないと思います。それに付随する仕事もしかり。

オンラインショップやeコマースがどれだけ便利であっても、「実際にお店で見て、触れて、店員さんの意見も聞いてから購入したい」という人は必ず一定数います。


そのため、対人コミュニケーションがベースとなる仕事、例えば「飲食店の正社員」「ショップ店員」「営業職」などは今後もそう簡単にはなくならないと想像します。

そんなこんなで、少々遠回りをしましたが将来就職すべき職業はズバリ次の3つです!


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職業その1: プログラマー

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言わずもがな、将来就職すべき職業の筆頭です。

プログラマーがなぜオススメなのかと言うと、次のような理由からです:

  • ITエンジニアが人手不足でプログラマーもその分類になる
  • 企業のシステム系の商材”そのもの”を作るため重要性が高い
  • AIに関する資格取得など将来性のあるスキルを付与しやすい


世の中に絶対は無いけれど、将来的にプログラマーの需要が大幅に減少する可能性は低いと言えます。

既に『プログラミングの自動化』が進んでいる分野もあるそうですが、それでもプログラマーの需要がゼロになる事はありません。

IT人材白書2020によると、企業のIT人材”量”に対する過不足感の調査で「大幅に不足している」と回答した企業は2019年が33%で過去最高となり、2015年度調査時の20.5%から年々増加しています。

(IPA,IT人材白書2020概要,2021年2月現在)

雇用の安定に関してはさすがに就職する企業次第という部分は否定できませんが、それでも存続が危ぶまれる分野に比べれば「手広く」「息長く」働けるでしょう。

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比較的安定しそう


また、プログラマーと一言にいっても千差万別で、ざっと見渡すだけでも「web系」「ゲーム系」「通信系」「汎用系」「機械系」など多岐に渡ります。

就職にあたっては、今後さらに加速するAI、ビッグデータ、第4次産業革命という産業の変化を可能な限り考慮しつつ、分野によって異なる将来性と強みを見分ける必要があるでしょう。

世の中の流れを見ても、学校でプログラミング教育が導入されるなど確実に追い風です。

今後人気の職業となり競争が激化する可能性もありますが、それを加味してもプログラミングのスキルを軸に就職先を探すのはオススメです。

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職業その2: 教員

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教師というのはシンプルに『AIやロボットにはできない仕事』です。

成長著しい子供や思春期の若者たちに倒して知識を与えるだけでなく、「人間関係」「道徳」「社会性の育成」など人生における大切なことを生徒の感情や成長と向き合いながら教育する必要があるからです。

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機械にはムリ

「勉強を教えるだけ」「生徒を監視するだけ」ならばコンピューターやロボットでも可能でしょう。ですが、それだけに止まらないのが学校教育です。

AIのデータ分析能力は子供一人ひとりに最適化した学習法を導き出すなど『サポート』をする事はあっても、人間関係や生徒の感情・感性を考慮した教育はできません。


日本では今後も少子化高齢化が進むため、保育士や学校の教師の仕事は定員割れが進む可能性があります。

この点がデメリットとも言えますが、「AI化されない」「機械化できない」というメリットがそれを帳消しにするでしょう。


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人と人が向き合う仕事だから


また、地方公務員である教員は、基本的にクビにならない職業ということもあり安定という見方ができます。大きな問題を起こさない限りリストラはありません。

そして、教員は人を育てる仕事であるため生徒や子供の成長に寄り添う事にやりがいや達成感を感じれる人にはもってこいの職業です。

その他にも教員は「福利厚生が手厚い」と言われ、交通費支給や住宅手当など魅力的な部分は多く、退職金も保証されています。

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職業その3: 営業職

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説得力交渉力というのは、対人コミュニケーションならではです。

先ほど『将来なくならない仕事』でも述べましたが、人間であるお客様に対してサービスや商品を提案する営業の仕事は今後もなくならないでしょう。

自分はかれこれ8年ほど日本と海外でセールスとして働いていますが、つくづく「機械にはムリ!」だと感じます。

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“人”にしかできない


サービスや商材の説明から契約書を作るだけの仕事ならば、機械でもできます。

数字や経済情報などから利益率や投資効率をコンピューターにはじき出させて、事業を精査させる事もできるでしょう。

しかしながら、大なり小なりビジネスの意思決定はそれだけではできません。

なぜなら、そこには必ず『人の判断』が必要になり、営業を通した人同士の関わりがあるからです。

顔認識や感情認識のAIが進化して対人コミュニケーションをどれだけ正確に担えるようになったとしても、最終意思決定者である『人』が『機械』を相手にビジネスをしたくなければ意味がありません。


営業が絡む多くのシチュエーションには『信頼』『安心』などの要素が絡んできます。サービスや製品の購入を検討する人に対してもそうだし、法人契約や企業間ビジネスの締結に際してもそう。

営業職は様々なビジネスシーンにおいて顧客との人間関係を構築する必要があり、それを地道に築き上げた先に成果が待っているケースが多々あるのです。

人が大きな買い物をする時、または会社が大きな取引きを決める際には値段や採算などの数字だけでは判断できない部分があり、そのような時に取引先や顧客との橋渡し役である営業がどのような仕事をするかが重要になります。

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人同士の関わりが大切


営業の仕事は「顧客のニーズを引き出すこと!」なんてよく言われますが、それを可能にするには相手の気持ちや感情、その場の雰囲気などを考慮した対人コミュニケーションです。

このような高度なコミュニケーションは、AIにはなかなか代替されないでしょう。


いかがだったでしょうか?


今回は『将来なくならない仕事』という観点から機械やコンピューターに取られにくい仕事をメインに紹介しました。

その中でも、自分自身の経験から営業職がオススメです。

英語など語学を駆使しつつグローバルにビジネスに携わる仕事は楽しいし、コンサルト寄りの営業や訪問営業など業務の幅が広いです。

これから就職活動をする人も、今現在転職を考えている人も、将来が不安な人は大勢いると思います。

今後の10数年間で多くの仕事が「なくなる」と言われている、今の世の中。

将来なくならない仕事へ目を向けるのは、今からでも遅くはありません。

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